克服!人にカメラを向けるのが恥ずかしいあなたへ!
こんにちは!
りゅーすけです
写真を伝えやすくするために
重要なポイントや裏技などを
ご紹介していきたいと思います。
これを知ることによって
あなたはこれから写真を
撮る時に伝えたいことが明確になって
見る人が写真に共感できるようになります!
共感されるということは
多くの人に
自分の写真を
気に入ってもらえるようになります!
逆に
この記事をしっかり
頭に入れていないと
写真を撮っても
誰からも写真を
気に入ってもらえずに
ただの自己満に終わってしまいます。
そして写真を撮ることに
飽きてしまい、
せっかく買ったカメラが
無駄になってしまいます。
こうならないためにも
今日の記事はしっかりと
マスターしてくださいね!
今回は
「人にカメラを向ける」
ということについてお話していきます!
最近、写真を撮り始めたばかりの
人からよく聞く悩みがあります。
それは、人前でカメラ構えるのが
恥ずかしい問題です!
僕もこの問題を抱えていた
ことがありました。
「あの人ダサーい」
「何してんのあの人」
「いかがわしいものでも
撮ってるんじゃない?」
なんて偏見の目で
見られていないか
常に気にしていました。
例えば、インスタ映えするケーキを
食べにお店に行ったとします。
いざ、写真を撮ろうとした時、
カメラを取り出して写真を
撮ることが恥ずかしくなり
写真を撮らない。
これを何回も続けてしまい、
インスタでいいねはもらえず、
せっかく買ったカメラを
使わなくなり写真を撮るのは
スマホばかりになっていました。
ではなぜ恥ずかしく思ってしまうのか?
それは
『自意識過剰』
が原因です。
勝手に自分でネガティブに
思い込んでしまうんです。
ですが人は自分が思ってる以上に、
人を見ていないです
人は他人に興味ありません!
例えば、電車で鼻毛が出ている人が
いても、あなたは「あ、鼻毛出てるなー」
くらいにしか思わなくないですか?
それと同じです。
カメラを持って写真を撮っている
人を見ても、「写真撮ってるー」
くらいにしか思わないのです。
なので怖がる必要はありません!
堂々と写真を撮りましょう!
最近はインスタ映えの効果で、
撮影を前提としたお店が
増えています!
そこでは、みんなめちゃくちゃ
写真を撮っているので、
周りの目を気にすることは
なくなるでしょう!
とにかく慣れる!
場慣れすることが一番
てっとり早い手段ですね。
あえて人目が多い場所で
写真を撮りまくってください!
慣れてしまえば、
いつ、どこでも
呼吸するかのように
写真を撮れるようになりますよ。
では今日の今すぐ
やって欲しいワークを
出します
(1)人が集まっているところを探して
写真を撮りましょう
(2)明日からこれを意識して
撮影しましょう
写真を撮ること、カメラを構えることは
何も恥ずかしいことでも、悪いことを
しているわけではありません。
堂々としてください!
人目を気にしてキョロキョロ
している方が怪しいに決まってます。
自分は一人のカメラマンである!
まずはこの意識を持つことから
始めましょう!
今回の記事は終わりです!
ありがとうございました!
また次回の記事も読んでください!