カメラが欲しい!買う時の"ポイント"
こんにちは!
りゅーすけです
写真を伝えやすくするために
重要なポイントや裏技などを
ご紹介していきたいと思います。
これを知ることによって
あなたはこれから写真を
撮る時に伝えたいことが明確になって
見る人が写真に共感できるようになります!
共感されるということは
多くの人に
自分の写真を
気に入ってもらえるようになります!
逆に
この記事をしっかり
頭に入れていないと
写真を撮っても
誰からも写真を
気に入ってもらえずに
ただの自己満に終わってしまいます。
そして写真を撮ることに
飽きてしまい、
せっかく買ったカメラが
無駄になってしまいます。
こうならないためにも
今日の記事はしっかりと
マスターしてくださいね!
少しずつマスターしていけば
カメラマンとして活躍できるだけでなく
周りからちやほやされて
学校一の
人気者になれること
間違いなしです!
そのためにも一歩ずつ進んで
行きましょう!
今回は
「カメラの選び方」
についてお話していきます。
せっかくカメラを買うなら
自分が愛着を持てるものを
選びたいですよね!
愛着を持ち、気に入ったカメラ
であれば、外に持ち出す機会が増え、
写真を撮ることが多くなります。
写真は量をこなすことで
成長するので、
結果的に写真の腕が上達し、
写真を撮ることがどんどん
楽しくなっていくでしょう!
しかし、いまいちピンとこない
カメラを選んでしまうと、
使う頻度が低くなるでしょう。
そこから飽きが生じてタンスの
奥で眠りについてしまう
なんてことに
なってしまいます!
そんな状況を避け、愛着の持てる
素敵なカメラと出会うために、
ポイントを押さえよう!
では具体的に
なにを基準に選べばいいのか?
1.フィット感
カメラの大きさ、重さや持った感触は
自分に合うか、手に馴染むかどうかを
見てください!
少しでもストレスを感じたものは
選ぶのを避けましょう。
2.見た目
機能うんぬんより、自分の好みの
外見やデザインであるかの方が大切!
イケメンや美人は見るだけで
目の保養になりますよね?
それと同じで、目に入るだけで
楽しい気分になるような
外見のカメラを選びましょう!
3.お店に行って実際にカメラに触れよう!
カメラは店頭で買うのがオススメ。
カメラのフィット感や運びやすさを
試すことができ、どんな雰囲気の
カメラかも直に分かるからです。
写真上達のうえで、
一緒にいたいと思うカメラは
欠かせない重要な存在。
"機能も大事"ですがまず最初は
このポイントを踏まえて
カメラ売り場に行こう!
実際にカメラに触れた時の
自分の直感を大切に。
今回の記事はこれで終わりです!
ありがとうございました!
また次の記事も読んでください!