そもそもカメラの仕組みって？
こんにちは
りゅーすけです！
写真を伝えやすくするために
重要なポイントや裏技などを
ご紹介していきたいと思います。
これを知ることによって
あなたはこれから写真を
撮る時に伝えたいことが明確になって
見る人が写真に共感できるようになります！
共感されるということは
多くの人に
自分の写真を
気に入ってもらえるようになります！
逆に
この記事をしっかり
頭に入れていないと
写真を撮っても
誰からも写真を
気に入ってもらえずに
ただの自己満に終わってしまいます。
そして写真を撮ることに
飽きてしまい、
せっかく買ったカメラが
無駄になってしまいます。
こうならないためにも
今日の記事はしっかりと
マスターしてくださいね！
今回は
「カメラの仕組み」
についてやっていきます！
みなさんはそもそも
カメラってどんな仕組みか
知っていますか？
ほとんどの方が知らないと
思います。
ですが、カメラの仕組みを
知るだけで、写真が
一層上手くなります！
「そんなんで上手くなるわけないでしょ？」
そう思う方もいるかも知れません
しかし、カメラの仕組みを理解
するということは
写真の仕組みを知るということです。
仕組みがわかれば
カメラの技術の点では
網羅することになります！
では、カメラがどんな仕組みなのか
カメラの中には鏡がはいっています
その鏡が光を反射させて
光の情報を集めたのが一枚の写真に
なります。
以前お話した
ISO感度を駆使して
光の集まりかたを
コントロールするのです
これまでの記事でお話したことが
できるようになればあなたは
光のプロフェショナルといえます！
それほど写真において
『光』というもには重要
なのです！
では今日の今すぐ
やってほしいワークを出します
(1)シャッタースピードを
自由に設定して写真を
撮影しましょう
(2)次に絞りを自由に設定して
写真を撮りましょう
(3)次にISO感度を自由に
設定して写真を
撮りましょう
これを頭にいれておくだけで
光のコントロールがより
できるようになります！
そうすれば今よりも
あなたの写真のファンを
増やすことになります
今回はこれでおわりです
ありがとうございました！
また次回の記事も読んでください！
