故障じゃない!シャッターが押せなくる瞬間!
こんにちは!
りゅーすけです
写真を伝えやすくするために
重要なポイントや裏技などを
ご紹介していきたいと思います。
これを知ることによって
あなたはこれから写真を
撮る時に伝えたいことが明確になって
見る人が写真に共感できるようになります!
共感されるということは
多くの人に
自分の写真を
気に入ってもらえるようになります!
逆に
この記事をしっかり
頭に入れていないと
写真を撮っても
誰からも写真を
気に入ってもらえずに
ただの自己満に終わってしまいます。
そして写真を撮ることに
飽きてしまい、
せっかく買ったカメラが
無駄になってしまいます。
こうならないためにも
今日の記事はしっかりと
マスターしてくださいね!
少しずつマスターしていけば
カメラマンとして活躍できるだけでなく
周りからちやほやされて
学校一の
人気者になれること
間違いなしです!
そのためにも一歩ずつ進んで
行きましょう!
今回は
「シャッターが押せなくなる」
についてお話していきます!
あなたは被写体に近づいて
写真を撮ろうとした時、
「シャッターが押せない」
「ピントが全然合わない」
という経験したことないですか?
どうなってるのかさっぱり
わからず、カメラ壊れたのかと
不安になってしまう。
そんな思い
したくないですよね!
原因さえ知っておけば
余計なストレスを感じる
ことなく写真を撮れます!
もう悩まなくていいのです!
ではなぜ被写体に近づいて
写真を撮ろうとした時、
シャッターが押せなくなるのか
それは
『近づきすぎ』
です
カメラのレンズによって
近づける限界の距離があるんです。
ではどうしたら距離がわかるのか?
それはレンズに記載されています!
この場合は被写体に25cm-30cm
近づけることを意味してます。
さらに、どこを基準に25cm-30cmなのか
目印のマークがカメラに記されています!
このマークです
このマークから被写体までの
距離がシャッターを押せる
最短撮影距離!!
撮影でシャッターが押せないと
思ったら真っ先にこれを
思い出しましょう!
それでは今日の今すぐ
やって欲しいワークを
出します
(1)自分の持っているレンズに
表記されてる撮影最短距離を
確認しましょう
(2)被写体を一つ決め
近づいてシャッターを押して
みましょう
(3)明日から撮影する時はこれを
意識して撮影しましょう
これを頭に入れておくだけで
いざシャッターが押せないと
焦った時に対応できるようになります
必ず覚えておきましょう!
今回の記事はこれでおわりです!
ありがとうございました!
次回の記事も読んでください!