故障じゃない!シャッターが押せなくる瞬間!

こんにちは!

 

りゅーすけです

 

写真を伝えやすくするために

重要なポイント裏技などを

ご紹介していきたいと思います。

 

これを知ることによって

 

あなたはこれから写真を

撮る時に伝えたいことが明確になって

見る人が写真に共感できるようになります!

 

f:id:ryuphoto:20191113204946j:plain



 

共感されるということは

多くの人に

自分の写真を

気に入ってもらえるようになります!

 

逆に

 

この記事をしっかり

頭に入れていない

 

写真を撮っても

誰からも写真を

気に入ってもらえず

ただの自己満に終わってしまいます。

 

そして写真を撮ることに

飽きてしまい

せっかく買ったカメラ

 

無駄になってしまいます。

 

f:id:ryuphoto:20191113145633j:plain

 

こうならないためにも

今日の記事はしっかりと

マスターしてくださいね!

 

少しずつマスターしていけば

カメラマンとして活躍できるだけでなく

周りからちやほやされて

 

学校一の

 

人気者になれること

間違いなしです!

 

f:id:ryuphoto:20191112162013j:plain

 

そのためにも一歩ずつ進んで

行きましょう!

 

今回は

 

シャッターが押せなくなる

 

についてお話していきます!

 

あなたは被写体に近づいて

写真を撮ろうとした時、

 

シャッターが押せない

 

ピントが全然合わない

 

という経験したことないですか?

 

どうなってるのかさっぱり

わからず、カメラ壊れたのかと

不安になってしまう。

 

f:id:ryuphoto:20191125022925j:plain

 

そんな思い

したくないですよね!

 

原因さえ知っておけば

 

余計なストレスを感じる

ことなく写真を撮れます

 

もう悩まなくていいのです!

 

ではなぜ被写体に近づいて

写真を撮ろうとした時、

シャッターが押せなくなるのか

 

それは

 

『近づきすぎ』

 

 です

 

カメラのレンズによって

近づける限界の距離があるんです。

 

ではどうしたら距離がわかるのか?

 

それはレンズに記載されています!

 

f:id:ryuphoto:20191125021859p:plain

 

この場合は被写体に25cm-30cm

近づけることを意味してます。

 

さらに、どこを基準に25cm-30cmなのか

目印のマークがカメラに記されています!

 

このマークです

 

f:id:ryuphoto:20191125022012p:plain

 

このマークから被写体まで

距離がシャッターを押せる

最短撮影距離!!

 

撮影でシャッターが押せない

思ったら真っ先にこれを

思い出しましょう! 

 

それでは今日の今すぐ

やって欲しいワークを

出します

 

(1)自分の持っているレンズに

表記されてる撮影最短距離を

確認しましょう

 

(2)被写体を一つ決め

近づいてシャッターを押して

みましょう

 

(3)明日から撮影する時はこれを

意識して撮影しましょう

 

これを頭に入れておくだけで

いざシャッターが押せない

焦った時に対応できるようになります

 

f:id:ryuphoto:20191125023035j:plain

 

必ず覚えておきましょう!

 

今回の記事はこれでおわりです!

 

ありがとうございました!

 

次回の記事も読んでください!